「季節の音色」 作成動画のBGMとしてご利用いただけます!
自作の動画をYouTubeで公開されている皆様。
「季節の音色」は作成動画のBGMとしてもご利用いただけます。
作成された動画に、箏の音色のBGMを合わせてみませんか。
「季節の音色」全12曲。季節に合わせて1曲からご利用いただけます。
”箏”LIFE START GUIDE
このGUIDEでは、お箏を習ってみたいな~、と思われている方が、お箏のある生活のイメージを描けるよう、Q&Aでお答えしています。
質問項目は、正座や着物が必要なのか、楽器の大きさや音量はどのくらいなのか、流派の違いや教室の探し方についてなど。
誰かにちょっと聞いてみたいと思っても、誰に聞いたらよいのか分からなかった質問に、箏の波がしっかりお答えいたします。
お箏は、思っているほど堅苦しくありません。
何歳からでも、楽器の素養がなくても、気軽に始められる楽器です。
まずは「”箏”LIFE START GUIDE」をご覧になって、「お箏のある生活」を覗いてみてください。
はじめに
1.お箏のイメージ
Q1:正座ができません・苦手です
Q2:着物を着られないと駄目ですか?
Q3:楽譜(五線譜)が読めません
Q4:部屋が狭いので、楽器が置けるか心配です
Q5:周囲への音が気になります
2.お教室のこと
Q6:「生田流」と「山田流」何が違うのですか?
Q7:教室はどうやって探せばいいですか
Q8:月に何回稽古するのでしょうか
月謝はどのくらい?
Q9:お箏の曲を全く知らないけど大丈夫?
3.箏の波のお手伝い
チャートシート
【A】「お箏の選び方㊙手帖」を差し上げます!
【B】一人で学べる通信講座「箏の波Method」
【C】箏の波ORIGINAL音源教材「KOTOLE」
おわりに
お箏の選び方㊙手帖
この手帖では、お箏を始めるために必要な道具の説明と選び方をご案内しています。
お箏もネットで探せば、オークションでも見つけることができる時代です。
しかし、そもそも楽器の作りがどうなっているのか、相場はどのくらいなのかが分からないと、選ぶのは大変困難です。
また、お箏本体さえあれば、すぐに弾ける、というものではなく「琴柱」と「爪」といった付属品が必要になります。
新しく迎える楽器とは、長いお付き合いになります。
どこに注意をしてどんな基準で選べば良いのか、よく吟味して、自分だけの楽器をお迎えしたいものです。
「お箏の選び方㊙手帖」を通して、大切な相棒を選ぶための、間違えのないお手伝いをさせていただきます。
第一章:絶対に必要なもの
1.楽器(十三絃箏)
・種類/価格
・選び方/箏の波のお勧め
・入手方法
2.琴柱
・入手方法/価格
3.爪
・爪の仕組み
・購入の仕方/箏の波のお勧め
第二章:一緒に揃えると便利なもの
1.琴台 or 立奏台
2.譜面台
3.チューニングメーター
おわりに
楽器の見極め お悩み解消BOOK(改訂版)
このBOOKでは、長年使われていないお箏の片付け方をお教えいたします。
大切なご家族や、ご自身が大事になさっていた楽器だと思います。
簡単に粗大ゴミに、という気持ちにはなれませんよね。
活かせる道があるのであれば、活かしたい。そう思われることでしょう。
そのためには、まず「楽器として使える状態かどうか」という見極めが必要になります。
第一章では、チャートと写真付の解説で、見極めポイントをお伝えいたします。
続く第二章で、手放す方法、活用方法をご提案いたします。
様々な手段がありますので、いずれかの方法で、長年の懸念が解消できます。
「楽器の見極めお悩み解消BOOK」を活用して、大切な楽器にふさわしいお片付け方法を見つけてください。
第一章:ここをチェック!
1.チェックポイント
2.チェックシート
3.チェックの仕方
第二章:活用の道/片付け方
1.どなたかに譲る
2.専門店・リサイクルショップに売却
3.「箏の波リユース広場」に登録しませんか?
4.ネットオークションに出品
5.捨てるよりも、再活用の道を!
6.究極の活用の道/
自分で弾いてみよう!!
お誘い
おわりに
リユース広場を活用して、お箏をお迎えされた方から、喜びの声とともに、お箏のお写真を送っていただきました!
先ほど、我が家にお箏がやってきました!
今回のご縁に本当に感謝いたします。
ありがとうございました、またこれからもお箏繋がりでよろしくお願いします。