うなぎと楽器博物館
暑い日々が続きますね。 土用の丑の日。 7月25日は過ぎてしまいましたが、今年は8月6日も、だそうです。 土用の丑の日と言えば、うなぎ! うなぎと言えば、浜松! 浜松と言えば、楽器博物館! ということで、浜松市楽器博物館のご紹介です。...


ブログを始めました
箏の波では、この度、ブログを開設しました。 おこじょの「こじょ」と文鳥の「ぶん」が、それぞれ勝手に日々のつぶやきを綴って参ります。 お箏と関係のないこともつぶやきます(たぶん)。 こちらからご覧ください→http://ameblo.jp/kotonohawave


4月こと座流星群
天体に数多くのある星座の中に「こと座」があります。 一番明るい星「ベガ(=おりひめ星)」と、4つの星の平行四辺形からなる夏の星座です。 「こと座」と言っても「箏」や「琴」ではなく、西洋の竪琴の形を表しています。 この竪琴は、ギリシャ神話では、箏の名手だったオルフェウスの竪琴...


お箏の演奏会
皆さんは、お箏の演奏をどのような場所で耳になさりますか? お正月にお店のBGMで流れているのは、聴いたことがある方も多いと思います。 生の演奏は、お正月や公園の梅まつり、桜まつり、といったイベント会場でご覧になることが多いのでしょうか。...


琴柱
「琴柱(ことじ)」は、お箏の胴の上に立てて、その上に渡す絃を支え、その位置を動かすことで、音程を調整するものです。 お箏の上に載っている13個の白い駒みたいなものが「琴柱」です。 材質は、鯨骨や象牙製が用いられていましたが、輸入が困難なこともあり、現在はプラスチック製を使う...


お箏の仲間たち
突然ですが、お箏の絃はなぜ13本なんでしょう? ある本*1に、こんな逸話を見つけました。 「中国は秦の時代に「瑟(しつ)」という25弦の箏がありました。瑟の名人が家督相続で姉妹に楽器を譲ろうとしたときに、姉妹が争わないように、12弦と13弦に分けて与えたというのです。その一...


腹巻き
11月に入り、寒さがぐっと厳しくなってきました。そろそろ腹巻きの季節ですね。 お箏も腹巻きをしています。 お箏の腹巻きは保温をするためではありません。 お箏は桐の木を削って作られています。 桐の木材としての特徴は、細胞の膜壁が薄く中の空気層が大きいので、柔らかく軽い、という...


お箏の大きさ
現在一般的に「お箏」と呼んでいるものは、絃が13本あり、長さが6尺(182cm程度)幅が27cm程度あります。 お箏は奈良時代に渡来してきてから、様々な改良が加えられてきました。 しかしながら、その長さは、奈良時代から現代にいたるまで、ずっと180cm位から190cm位で、...


琴爪
お箏を弾く時には、「琴爪」をつけます。 「琴爪」は、白い爪に輪っかがくっついた形をしていますが、お箏屋さんでは、爪の部分と輪っかの部分(爪輪)が別々に売られています。 それぞれを購入し、貼り合せて「琴爪」にして使用します。...


絃の名前
お箏の絃は13本あります。これらの絃の名前は一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、斗、為、巾となっています。 何故1~13ではないの?斗、為、巾ってなんだろう?と思いますよね。 実は、数字の方が後から付けらた名前で、もともとは、「仁智礼義信文武斐蘭商斗為巾(じん、ち、れい...

